
これは、今も昔も変わりません。つまり「工務店」である当社は「建物」の全てが分かります。足場だけでなく、塗装や内装のことなど、「建物」に必要なことは、何でも当社にご相談ください。
実際、これまで個人邸の住宅建設用足場の構築を中心に、マンション・アパート等、様々な現場の幅広いニーズに、全身全霊でお応えしてきました。その結果、多くのお客様から厚い信頼をいただいております。
これからも、関わる全ての人達の満足と安全を一番に考え、自分たちの仕事に責任と誇りを持ち、「建設現場」を、そして「日本の未来」を陰で支える存在であり続けます。私たちが【株式会社 サトウ工務店】です。
当社では、お客様に対しては、どこまでも誠実でありたいと考えております。常に丁寧な施工を心がけることはもちろんのこと、万が一、社員による「建築物の損傷」等があった場合、包み隠さず報告しています。その上で、誠心誠意、対応をさせていただきます。
また、従業員に対しては、日頃より「何かあった場合は、即座に報・連・相」をするよう徹底しております。ですので、万が一のことがあっても、ご安心ください。
「家を建てる・リフォームする」ことは、人としての"夢"。そんな"人生における一大イベント"に携わる重要な役割を私たちは担っています。その自覚があるからこそ、常に高技術・高品質の施工を目指しています。
その実現のためには、まず「作業環境を完璧に確保すること」が重要です。当社では、周辺環境をプロ目線で確認することで「安全への配慮」を徹底し、それを踏まえた上で「緻密な段取りを落とし込んだ進行計画」を作成することで、完璧な作業環境を確保しています。
当社では、足場工事だけでなく、リフォーム工事も行なっております。部屋を利用する人の動きを考えて施工を行い快適な空間を実現するのがリフォーム工事で大切なことです。「店舗」や「集合住宅」であれば、デザインや雰囲気をターゲット層に反映することで集客数の増加を目指すことが可能です。当社は「店舗改装」や「住宅改装」にも豊富な実績があります。お客様の不安点・疑問点があればお気軽にお問い合わせください。
足場を設置する際、高所作業になることもあります。それは「常に危険と隣合せ」ということ。 ですので、いい意味で"緊張感"を忘れず、作業に取り組んで欲しいと思います。 もちろん、そういった現場だからこそ、 会社として「安全大会」を開催しています。 またスタッフ同士でも「声かけ」を積極的に行うなど… 安全への意識を自然と高め合っていける環境です。
<愛と勇気と根性>をモットーとしており、「人を思いやり、愛を持って接するように」と、当社のスタッフに指導をしています。 また、全ての物事において諦めない「チャレンジ精神」を持てるような"人材育成"にも励んでおり、 お客様一人一人に対して誠心誠意を込め、迅速・安全・丁寧に施工をさせて頂いています。 また『One for All』をスローガンに掲げ、チームワークを磨き、社員一丸となって、更なる技術とサービス向上を目指して参ります。
安全に足場を組み上げていくためには、現場付近を通行する車や人を守る「交通誘導警備」も必要不可欠です。 当社では、その点にも妥協することなく、厳選した信頼のおける警備会社様へのみ依頼をしています。 作業に対する技術力向上を目指すことはもちろん、周りへの配慮にも注力し、安心・安全な施工を行い続けて参ります。
これまで当社が実施してきた施工現場の一部を写真でご紹介させていただきます。「足場」「住宅」「店舗」など多数の現場実績があります。ぜひご覧ください。
私たちは、この業界のプロとしての高い志を持ち、常に完璧な施工を目指します。また、より効率的で利便性の高いサービスを提供する為、誠心誠意依頼を受けさせて頂き、お客様との深い信頼関係を築いて参ります。
会社名 | 株式会社サトウ工務店 |
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設立 | 令和4年6月(創業:平成27年7月) |
本社 | 〒284-0008 千葉県四街道市鹿放ヶ丘369 TEL:043-312-3125 FAX:043-312-3126 |
千葉営業所 | 〒284-0008 千葉県四街道市鹿放ヶ丘369-1 |
埼玉営業所 | 〒333-0855 埼玉県川口市芝西2-31-15 |
資本金 | 8,000,000円 |
代表者 | 代表取締役 寺﨑 政春 |
事業内容 | 鳶・土工事一式 〜主な業務内容〜 ◆足場等の仮設工事業 ◆建築物の増改築・リフォーム工事業及び改修・修繕工事業 ◆建築物の外装工事業及び内装仕上げ工事業 J:COM正規取扱店 一般社団法人 仮設工業会会員(更なる高みを求めて申請中) |
建設業の種類 | とび・土木工事業 解体工事業、リフォーム業 |
当社では、「千葉大学医学部・医学研究院」の新型コロナウィルス感染症研究に対する支援を行わせていただきました。1日も早い収束へ向け、今できることに取り組んで参ります。